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ボンゴレ寮 1
木造2階建て・築100余年の大学寮、ボンゴレ寮。
狭い・ボロい・寮長が雲雀という三重苦にも関わらず、
破格の家賃(105円/税込)と大学へ徒歩0分(敷地内)という好条件から奇跡的に住人が存在する。
1階・鳳凰の間(元101号室)には寮長の雲雀。
大学生になっても学ランは手放さないので、応援団員に間違われがちだが、決して彼らと群れたいワケではない。(蛇足)
たまにベストを着用しているが、ベストではなくチョッキではないかと疑う声もある。(さらに蛇足)
自室の部屋の鍵はトンファー。(カードキーの要領でトンファーを差込み回す)
今日び誰もトンファーを所持していない為、完璧なセキュリティを誇るが、
たとえドアが全開でもこの部屋に入ろうとする勇者は今のところ山本以外にいない。
管理と称して盗聴・盗撮・不法侵入・不法添い寝…etc.なんでもあり
2階・8059号室(元805号室)には山本。
部屋内でバットと日本刀を振り回すボンゴレ大学野球部期待の星。
部屋を訪れる獄寺に対しては、昼夜かまわず別の凶器(山本内蔵製)を振り回しているらしい。
おかげで寮は、日々8059号室を震源地とした震度3弱の揺れと、くぐもったあえぎ声異音に悩まされている。
生来の坊ちゃま体質の獄寺は、同大学に所属するも、寮で生活するには耐えられなかったらしく近隣のまともなアパートに居住。
山本の部屋を訪れては押し倒されることが日課となっているが、話し声すら筒抜けな程薄い寮の壁に声を抑えるのが必死。
最近では学習したのか、手ぬぐい持参(猿轡用)で8059号室に通う。
通わなければいい、というところは学習しないらしい。
1階・207号室にはツナ。
8059号室の真下という悪条件の中、つつましくも怠惰に生活。
生来の引きの強さが災いして山本の部屋を訪れると、大抵地震の原因の真っ最中にあたる。
さらにアンラッキーなことに、隣は鳳凰の間(元101号室)。
壁には50cm程の半円の穴が開いており、時折雲雀の半身が生えている。
(めぞ○一刻の五代君と四谷さん状態)
一見ただのボロい木造建築であるが、山本獄寺地震に備える為、安心の免震構造に改築。
しかし防音措置は未だなされず、獄寺と住人を苦しめ、山本を楽しませている。
※免震とは…巨大なバネのような免震装置で建築物を支え、地震の揺れを吸収する仕組み。 |